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家庭での備蓄
- 2016年04月23日
- いつもありがとうございます(^^)
箕面市粟生外院のほぐし整体です。
今回も震災へ備えるという内容です。
前回、外部からの支援が三日は届かないと言われているという事、三日間もちこたえる為に家庭でできる備蓄にはどんなものがあればいいのか?
という内容でブログを書きましたが、実際に何が必要になると言われているのかを書き出してみたいと思います。
・飲料水(一人三リットルは必要と言われています。)
・食料(調理しなくても食べられる物、レトルト食品や缶詰など)
・サランラップや紙で出来た器(水道が出ないと想定して)
・ラジオ
・懐中電灯
・乾電池
・スマホや携帯の充電器(電池式やソーラー発電式)
・歯磨き用品(水道が出ないと想定して、液体歯磨き等)
・非常用トイレ
などが必要最低限の備えになると言われています。
皆さんの家庭にはこれらの備蓄品、数は用意できていますか?
生活スタイルによって他にもあれば便利な物はたくさんあるでしょうから、やはり事前にこれがあれば便利だな、あれがあった方がいいなとか考えてみてはいかがでしょう。
備えあれば患いなしっていいますしね(^^♪
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箕面市粟生外院のほぐし整体
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