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三日間もちこたえる
- 2016年04月19日
- 肩こり、腰痛の改善に!
リラクゼーションに!
いつもありがとうございます(^^) 箕面市粟生外院のほぐし整体です。
前回に続き今回も震災に関する事を改めて確認の意味もこめて書き出してみてみたいと思います。
三日間もちこたえる!
これ、何の事か分かります?
これはどういうことかといいますと、災害に見舞われた際、ライフラインが断絶された場合等に外部からの支援が三日は届かないといわれているのですが、
その三日間をやり過ごすために家庭の備蓄をしときましょうという意味合いがあります。
熊本の地震の報道でも言われていますが支援物資は現地に届いていても、それを配給する手段や人員がない為に被災者の手元には支援物資が届かない事態になってしまうそうです。
支援物資が比較的届きやすい指定避難場所でも不足しているらしいので、自宅や公園などに自主避難されている方にはなかなか物資が届かない事態になるようです。
指定避難場所に行ける方はまだしも、いろいろな理由から指定避難場所に行く事が出来ない方も大勢います。
また、自宅に被害がない場合は自宅で過ごす方も多いと思います。
そういう時に大事になってくるのが、三日間もちこたえる家庭の備蓄というわけです。
家庭でできる備蓄にはどういう物が必要なのか?
皆さんも考えてみてくださいね。